iPhoneのバックアップのとり方(その2)

iPhoneの使い方

FullSizeRender (2)こんにちは。
アイフォンフィックスセンター春日部店・相沢です。

昨日はiCloudによるiPhoneのバックアップについて解説しましたが本日はiTunesによるiPhoneのバックアップを説明したいと思います。

iTunesによるバックアップ作業

【作業にあたって用意するもの】

  • 有線LANによってネットと繋がっているパソコン
  • バックアップをとるiPhone(パスコードロック解除済)
  • ライトニングケーブル(純正品)

出来ればネット回線はきちんと繋がっていることが必須です。
Wi-Fiでも回線が不安定な状態だと作業が不完全に終わる可能性がありますので有線の方がいいでしょう。
あとライトニングケーブルは純正のものを使ってください。
市販されている充電ケーブルで純正のものと形状が似ていても用途が充電のみのものがありデータ転送ができないものも数多くありますので、データ転送には純正品が無難でしょう。

そして作業に入る前にしておきたいのがiTunesのバージョンの確認です。
iTunesでバックアップをする時は最新バージョンでない場合、作業自体が中断することがよくあります。
定期的に更新していれば問題ないですが、最新バージョンなのか不安がある場合にはiTunesメニューの画面から>ヘルプ>更新プログラムを確認をクリックしてください。
最新バージョンならばそのまま使えますし、古いバージョンなら更新もできます。

ではまずパソコンのUSBにライトニングケーブルを繋ぎ、そのあとiPhoneに繋げます。
繋げたあと自動的にパソコンの方でiPhoneを認識してiTunesを立ち上げます。
ここでiPhoneを認識しない場合はライトニングケーブルのトラブルかiPhoneのトラブルが考えられます。
iTunesが立ち上がったら次の画面が出ます。

itunes画面IMG_2172

 

 

 

 

 

 

 

ここでは一枚目の枠で囲ったバックアップの部分だけで作業を行ないます。
バックアップする際は「このコンピュータ」項目にチェックを入れ「iPhoneのバックアップを暗号化」にもチェックを入れてください。
暗号化することでバックアップのデータを保護できるほか、iPhone に登録されているアカウントのパスワードもバックアップできます。
次に暗号化するためのパスワードを設定します。
このパスワードを忘れるとデータを復元できなくなるので注意してください。

その後パスワードを入力。
バックアップ作業が始まります。

バックアップ作業後次のことを確認してください。

  1. 「このコンピュータ」を選択しているか
  2. 「iPhone のバックアップを暗号化」にチェックが入っているか
  3. 「最新のバックアップ」が「このコンピュータ:今日 (時刻)」になっているか

バックアップデータをiPhoneに移すには?

バックアップ時と同じようにパソコンにiPhoneを繋ぐとiTunesが立ち上がります。
その時iTunesの左上にiPhoneのアイコンが出てきますのでそれを左クリックするとバックアップ時と同じセットアップ画面が出ます。
そうしたら画面右下に「同期」のボタンが出ますのでそれを左クリック。
そのあとバックアップ欄の「手動でバックアップ/復元」の今すぐバックアップを左クリックしてください。
しばらくのちバックアップの復元が完了します。

ここまでがiTunesによる一連のバックアップ作業になりますが。
【メリット】

  • iCloudよりも多くのデータが保管できること

【デメリット】

  • ネットに繋がるパソコンがある環境でないと作業ができない

多くのデータを一時的に保管ができるのが一番の特徴です。
環境がそろっていればiTunesでバックアップをとるのが無難だと思います。

ただiCloudやiTunesでバックアップのやり取りをする際、一部のパスワードやセーブデータの引き継ぎのできないアプリ等などもあります。
またiPhone同士やiPad同士でのデータの転送はできますが、iPhone→iPadやiPad→iPhoneへのデートのやり取りはできませんので注意が必要です。

コメント