iPhone修理で「幸福」を感じでいただく

こんばんわ!

iphoneフィックスセンター春日部店です。

 

今日はなぜiPhone修理というものができるのか。

iPhone修理に需要がある理由。
働くということ。

このことについて書きたいと思います。

みなさんはウルグアイ大統領のホセ・ムヒカという方を知っていますか?

この方は「世界で最も貧しい大統領」として知られています。

大統領なのになぜ貧しいのか。

この方は、大統領公邸ではなく首都郊外の質素な家に暮らしています。

そして、給料の87%を財団に寄付していて、月1000ドル強で生活しています。

これが世界で最も貧しい大統領と言われる理由です。

さて、このムヒカ大統領が2012年のリオ会議(Rio+20)で演説をしました。

このスピーチを聞いたあとに、このブログを呼んでいただけたら幸いです。

どこの国の代表が、ここまで本音のスピーチができるでしょう。
恐らくムヒカ大統領をおいて他にいないでしょう。

僕はこのスピーチを聞いて何度も考えさせられました。

特に僕が注目したところを抜粋したいと思います。

まず一つ目

「このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。
ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです。
そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。
人がもっと働くため、もっと売るために使い捨ての社会を続けなければならないのです。」

ここは僕がこのスピーチの中で最も注目したところです。

10万時間持つ電球ではなく、10万時間持つバッテリーがあったらどうですか?
確かに使用者からすればとてもありがたいです。
僕だってそうです。

しかし、これはあくまでも使用者の目線です。

では、バッテリーの交換を仕事としている人。即ち僕たちのような修理屋です。
この修理屋から見たらどうでしょう。

交換依頼は皆無です。

もちろん修理屋はバッテリー交換だけをやっているわけではありません。

でも10万時間持つバッテリーがあるように、全く割れないガラスが搭載されたら。

修理依頼で最も多いのはガラス割れとバッテリー交換です。

この上位2つの依頼が皆無になってしまうのです。

僕は修理屋で働いてますから修理屋の立場で物を言っています。

しかし、修理屋でなくても他の業種でも同じことが言えるのです。

ムヒカ大統領の言うとおり
「マーケットによくないから作ってはいけない。
人がもっと働くため、もっと売るため」

悲しいことに、今はこういう世界になってしまっているのです。

この消費が止まれば、経済が麻痺して、不況のお化けが現れてしまうんです。

そして二つ目

「幸福が私たちの最も大切なものだからです。
環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。」

これはもうその通りですね。
その通りすぎて何も言えません(笑)

最後に。

二つ目で抜粋した「幸福が私たちも最も大切なものだからです」

ここで僕が注目したのは「幸福」という言葉。

僕たちは、iPhoneのことで困っているお客さんのために働いています。

こんなに短時間で今まで困っていたことが解決した。
ここで修理してよかった。

そう思ってもらえるように努力しています。

ちょっと「幸福」とは言えないかもしれないですけど、どんなに小さくてもいいんです。
少しでも幸せな気持ちになっていただければ幸いです。

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